毎日更新の義務を怠ったTWF・ユーレイダ社長が引責辞任 新社長ツネズリン氏「再発防止に努める」
毎日更新が当たり前のメディア業界において、私事を優先して1〜3月に4回しか記事配信を行わなかった問題で、報道姿勢のあり方が問われていたTWFのユーレイダ社長が7日、同日付で社長を引責辞任したと発表した。
新社長には、TWFグループ本社のナベラット・ネブラ・ツネズリン代表取締役主筆がグループ総帥と兼務する形で就任する。ツネズリン氏は「お叱りの言葉を真摯に受け止め、毎日更新を前提として再発防止に全力で努める」とコメントを発表した。
※写真はナベラット・ネブラ・ツネズリン氏(97)
0コメント