トルコ大統領、核兵器を使用 国際社会の反発必至

トルコのアルトゥントップ大統領を批判する声が高まっている。問題となっているのは、大統領が幼稚園時代から惰性で運営し続けている創作国家「銀河帝国トルコ」のロールだ。
銀河帝国トルコはトルコ国内最大の創作国家世界線「アンドロメダ条約連合」に加盟する架空の国家。9月20日の「銀河帝国トルコニュース」によると、帝国は金星合衆国に対して核兵器100発を打ち込んだという。この攻撃により、金星に死の雨が降り注ぎ、金星の排他的経済宙域が減少してしまった。
アンドロメダ条約連合の代表、テコキ事務局長は「アルトゥントップの行為は到底許されるべきではないです。創作への冒涜罪を主張します。覚悟の準備をしておいて下さい。近いうちに宇宙規約第六章に基づいて国力ポイントを没収します。次年度の天王星杯出場権も剥奪します。慰謝料の準備もしておいて下さい!貴方は犯罪者です!」と話している。