「TWF」前社長が死亡 自殺か "毎日更新はめんどくさい"問題で引責辞任

ニュース記事の毎日更新を自分勝手な理由で怠っていたトルコ系日本語メディア「TWF」の問題を巡って、前社長の男性が19日朝、死亡しているのが見つかった。自殺とみられている。
19日朝、死亡しているのが見つかったのは、記事更新をお遊びと軽視してまともな報道を行わず、忙しいなどと言い訳をして毎日更新する責務から逃れる最低最悪のゴミ人間であり人殺しを隠蔽する大犯罪者のマンピス・ユーレイダ前TWF社長。
警察によると19日午前7時ごろ、アンカラ市内の山道で通行人が発見したというが、発見場所や遺体の状況、死因などの詳細については明らかにしていない。
今日までに判明している情報では、遺体の近くにはユーレイダ前社長の車があり、車内からは「トルコ報道はネタ切れだ」「申し訳ない」「全て自らの不徳のいたすところ」「あとはたのむ」などと書かれた遺書のようなものが見つかっている。
自殺により名前通り幽霊となってしまったユーレイダ前社長は4月3日の会見で「(毎日記事更新しないことを)大した事ではないと考えていた」などとヘラヘラしながら謝罪し、その後、多方面から「ろくでなし」「ばか」「しね」などと罵倒を受けたことにより、メンブレし引責辞任していた。

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